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忙しい社会人でも3ヶ月で「英語嫌い」が治る英語勉強法



2019/01/07

コアイメージを理解して「as」が持つ5つの表現方法を覚えよう

ニューヨークに移住して一番理解できなかったのが「as」の使い方です。一般的に「as」は「類似性」「同時性」「理由」「逆接」「役割」の5つの意味に使われることが多く、以下のように訳されます。

  • 1:「類似性」(◯◯と同じくらい~だ)
  • 2:「同時性」(~するとき、~しながら)
  • 3:「理由」(~だから)
  • 4:「逆接」(~だけれども)
  • 5:「役割」(~として)

「as」の使い方に関しては使い続けて覚えるしかないですが、「as」のコアイメージ「2つの並べられた物・事が等価の関係にある」ことを頭の片隅に入れて5つの使い分けを読むと理解しやすいです。

また前置詞「as」の使い方については「前置詞「as」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう」の記事で紹介していますので、合わせてお読みください。

前置詞「as」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えようの記事のアイキャッチ写真

前置詞「as」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう

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1:「類似性」(◯◯と同じくらい~だ)

Kei

You should give her a present as expensive as your present.
(あなたのプレゼントと同じくらい高価なプレゼントをあげないとね)

「類似性のas(◯◯と同じくらい~だ)」は「as+(形容詞/副詞)+as ◯◯」 で「◯◯と同じくらい~だ」という比較を表す「as」になります。

1つの目の「as」は「〜と同じくらい」と訳す副詞で2つ目の「as」は「~であることと比べて」と訳す接続詞の役割をしています。

詳しくは「「…と同じくらい~」を意味する「as ~ as」の基本的な使い方と応用編」で紹介していますので、そちらの記事を確認ください。

「…と同じくらい~」を意味する「as ~ as」の基本的な使い方と応用編の記事のアイキャッチ写真

「…と同じくらい~」を意味する「as ~ as」の基本的な使い方と応用編

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2:「同時性」(~するとき、~しながら)

Kei
My boy just came as I left store.
(自分が店を出た時に、友達がちょうど来た)

「同時性のas(~するとき、~しながら)」は「when」との使い方で混乱する人がいますが、同じ「~するとき」という訳し方でも「as」の場合は「2つの事態が等価の関係に置かれている時」に使われます。

上の例文で説明すると「2つの事態が等価の関係に置かれている時=主節と従属節の内容が同時に行われるときにasを使う」という意味になり「My boy came(友達が来た)」と「I left store(自分が店を出た)」は同じ時間に行われた行為になります。

なので、例文の場合だと「自分が店を出たと同時にちょうど友達が来た」という意味になります。ですが、例えば「as」が「when」に変わるとwhenは「順序(Aが起こり、その後にBが起こる)」を表す際に使うので、

Kei
My boy came when I left store.
(店を出た時、友達が来た)

というようにA(店を出た)が起きてからB(友達が来た)という意味になります。



3:「理由」(~だから)

Kei
As it is dark outside, drive carefully.
(外は暗いので気をつけて運転して)

「理由のas(~だから)」は相手がその理由を知っている、または状況的に明らかなことを伝えるときに使います。

上の例文だと「外が暗い」という誰が見ても理解できる状況「だから」注意して運転してくださいと言っている意味になります。逆に相手が知らないことや理由を強調して伝えたい場合は同じ「〜だから」の意味を持つ「because」を使います。

Kei
As I came back japan,we held a party.
(日本に帰ったのでパーティーを開いた)

だと、聞き手が私が日本に帰ることを知っていたことになり、

Kei
We held a party because I came back japan.
(日本に帰ったのでパーティーを開いた)

だと聞き手が私が日本に帰ることを知らなかったことになります。



4:「逆接」(~だけれども)

Kei
Cold as it was, he didn’t wear a coat.
(寒かったが、彼はコートを着ていなかった)

「逆接のas(~だけれども)」は「asを含む文章」部分に「ご覧のように、ご存知のように」と強調するニュアンスが含まれていて、「それにもかかわらず」と後の文章との対立を表す際に使われます。

上の例文だと「ご覧のように外は寒いのに彼はコートを着ていなかった」という「逆接」の文章になります。

また冒頭に「Cold」が置かれているのは「It was cold as it was」の「It was」が省略されているからです。



5:「役割」(~として)

Kei
My boy works at a sneaker store as a staff.
(自分の友達はスニーカーショップでスタッフとして働いています)

「役割」(~として)の「as」は職業や役割、性質を表す際に使われ、続く名詞が職業・役目・資格・性質などの抽象概念を意味する場合は無冠詞になり、 個人または個々の物を意味する場合は a(an)をつけます。

ここで紹介した「as」の5つの使い方は会話でもよく使われる表現なので、是非使い分け方をマスターしてください。

また前置詞「as」の使い方については「前置詞「as」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう」の記事で紹介していますので、合わせてお読みください。

前置詞「as」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えようの記事のアイキャッチ写真

前置詞「as」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう

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ニューヨーク在住の小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。



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Kei@ニューヨーク

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。

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ニューヨーカーイングリッシュ(単語+発音)で英語は話せる

30歳でニューヨークで突然ホームレスになったことをきっかけにニューヨークで1人で生きる上で「英語」が必要になったので英語を勉強し直しました。結構勘違いされている人がいますが自分は英語ができない状態で27歳の時にニューヨークに移住し、そして、3年間は仕事ばかりしていたので英語の勉強はほぼしませんでした。その結果ニューヨークにいるのにも関わらず英語がわからないまま30歳になってしまいました。

社会人の人なら仕事をしながら英語を勉強する大変さがわかると思いますが、自分も全く同じ環境で生活をしていたので今日本で社会人をしながら英語を勉強しようとして挫折する人の気持ちが痛いほどわかります。

そんな状態でニューヨークでホームレスになった自分は英語を自力で話さないといけない環境になって英語の参考書を何冊か買ったのですが、全く頭に入らず落ち込んでいる時にニューヨーカーの友達に相談したら「英語なんてまずは単語を暗記して、発音だけ出来れば気持ちは伝えれるよ」と言われて一気に頭がクリアになりました。なぜならニューヨーカーのほとんどが移民で彼らがニューヨークで生きるために初めにクリアしないといけないのが「自分の意思を伝えること」だったからです。

つまり、英語で相手に自分を意思を伝えるために必要だったのはニューヨーカーイングリッシュ(「単語」の暗記と「正しい発音」)を覚えることだったんです。完璧な英語なんて会話をする上では全くの不要で、「完璧に英語を覚えないといけない」というプレッシャーが英語嫌いになる理由だったんです。

実際に日本語でも相手の話を最初から最後まで聞いてから理解する人はいないのではないでしょうか?話の合間、合間の単語を聞いて、そこから相手が何を話しているか理解して、会話のキャッチボールをするのが日本語でも普通ではないでしょうか?なので、英語で相手と会話のキャッチボールがしたいなら「単語」を覚える必要があったんです。

では、どうやって単語を効率よく、短期間で勉強すればいいのでしょうか?これは頭の良い方の勉強方法を解析するとこで見つけることができました。それこそ「音読」でした。誰もが好きなアーティストの曲の歌詞を口ずさんで覚えた経験があるのではないでしょうか?逆に歌詞を書いて覚えた人はいないように、単語も口に出すことで記憶として短期間で覚えることが出来るんです。

実際に東大生や医大生は音読の勉強方法を使って短期間で単語を覚えています。なので、自分もまずまず3ヶ月と期間を決めて、1日隙間時間などを使い合計が3時間になるように3回に分けて英単語を音読勉強しました。途中からは慣れて2時間で一気に音読できるようになりました。

結果、「ターゲット1200」の単語を覚えることが出来ました!

(関連記事)英単語が覚えれない大人はノートに書き込むな!効率的に英単語を覚えるおすすめ英単語勉強法

実際に英単語を音読する際は「ターゲット1200」のアプリを使い、1単語1秒のペースで本に書いてある単語の順番通り音読をします。この際に大切なのは歌詞を覚える時のように何度も何度も繰り返すことです。発音ができなくても無視して次の単語の発音をしましょう。始めは読めない単語ばかりかもしれませんが、数週間すれば単語帳に書いてあるほとんどの単語は読めるようになり、耳で英語を覚えれるようになります。

始めは休憩しながら始めて問題ありませんが、どれだけ忙しい社会人の方でも騙されたと思って1700単語毎日音読することだけは必ずやってください!

自分自身が3ヶ月毎日やった経験があるからこそ、この辛い3ヶ月を乗り越えた後の英単語のボキャブラリーが増えると言い切れます。まずは頭に単語を叩き込みましょう!そして、「英語日記の添削ならオンライン英会話ネイティブキャンプが一番コスパが良いと思った実体験の話」の記事で紹介しているオンライン英会話を利用して覚えた単語の発音を直すだけで英語で相手とキャッチボールが出来ます!ニューヨーク在住者の英語嫌いだった僕が言うから間違い無いです。

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Kei | 小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。

自己紹介

3ヶ月で英語嫌いを克服した
「英単語音読法」

3ヶ月間、毎日3時間、3回に分けて英単語を覚えよう!

実際に3ヶ月音読をやってみて思ったのが、初めの2週間は毎日音読をやることが慣れず、中々辛かったです。

自分の場合は朝4時に起床して、朝の3時間を音読の時間に当てていました。朝は人間が1番集中できる時間と言われていることもあって朝音読をするようにルーティーン化していました。

だけど、1ヶ月を過ぎる頃から毎朝音読をするのが習慣になりつつあり、2ヶ月を過ぎる頃にはストレスなく音読できるようになり、3ヶ月目には休憩なしで2時間で音読ができるようになりました。

この段階では単語は頭に入りましたがイディオムがまだ頭に入っていなかったので、頭に音読で入らないものは単語シートに書き込んで移動などの隙間時間で覚えるようにしていました。この辺りから日常会話で覚えた単語やイディオムが自然と使えるようになりました。ですが、あくまでこれは単語やイディオム部分だけの話で例文を覚えてなかったので文章として使うことはできませんでした。

だけど、単語を頭に入れることで他人との会話や美術館の作品説明文なども所々理解できるようになって英語が楽しく感じ始めました。

この3ヶ月間単語の音読をやってみて思ったのは「英語嫌い」の人はどう勉強していいかわからず、相手にも気持ちが英語で伝えれないため英語が嫌いなまま終わってしまいますが、このブログで紹介した勉強法なら英語に興味がある状態で「英語を勉強するスタートライン」に簡単に立つことができます!

なんでも嫌々取り組んでは伸びるものも伸びません。まず英語嫌いの人がやるべきなのは英語を実際に相手に話して「楽しい」という感覚を持つことです。そのためにはこのブログで紹介した英語勉強方法を実践するのはめちゃオススメです!たった1200単語覚えるだけで英語の世界が変わって見えるので、是非毎日3時間、3回に分けて英単語を3ヶ月勉強してみてください!人生変わりますよ!


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