中学生英語を使ったニューヨーク旅行中や出会った友達との会話で使える「ニューヨーカー英語」が勉強できるブログのロゴの画像

忙しい社会人でも3ヶ月で「英語嫌い」が治る英語勉強法



2018/05/19

「could」と「was/were able to」の使い分けには簡単に見分けるコツがあった!

先日「「can」と「be able to」の使い分けには簡単に見分けるコツがあった!」の記事を公開しましたが、今日は過去形の「〜できた」を意味する「could」と「was/were able to」の使い分けの紹介をします。

「can」と「be able to」の使い分けには簡単に見分けるコツがあった!

関連記事を読む

「can」と「be able to」でも副詞か不定詞toなどの後ろにくるのは「be able to」だけという風にルールがありましたが、「could」と「was/were able to」を使う際にもルールがあり、しかも、「could」に関しては現在や未来の「〜かもしれない」という【可能性】を表す時にも使うので少しややこしい意味も持っています。

この記事で「could」と「was/were able to」の使い分けをマスターしましょう。

  • 1:「could」と「was/were able to」が両方使える時
  • 2:「was/were able to」しか使えない時
  • 3:「could」しか使えない時

では、1つずつ紹介します。



1:「could」と「was/were able to」が両方使える時

Kei
When I was young, I was able to buy a lot of sneaker for every weekend.
When I was young, I could buy a lot of sneaker for every weekend.

(若い頃毎週たくさんスニーカーを買ってたよ)

もし今はできないけど、過去は長い間できていた事を話すときは「could」と「was able to」のどちらも使うことができます。例えば上の例文だと「When I was young」と「若い頃」と一定の期間の話をしているので「could」と「was able to」のどちらも使うことができます。

この「過去は長い間できていた事」というのがポイント。

否定文の場合は「could」と「was able to」のどちらも使うことができる

Kei
When I got older, I wasn’t able to buy a lot of sneaker for every weekend.
When I got older, I couldn’t buy a lot of sneaker for every weekend.

(歳をとったから毎週スニーカーを買えなくなった)

先ほどの過去形のように期間がある場合はもちろん「could」と「was able to」のどちらも使うことができますし、

Kei
I wasn’t able to go to the store yesterday.
I couldn’t go to the store yesterday.
(昨日店に行くことができなかった)

上の例文のように「昨日」など過去の1回の物事を振り返って話すときは「was/were able to」しか使えませんが、実は否定文の場合のみ「could」と「was able to」のどちらも使うことができます。

「過去にあった能力」を表す場合はCouldが使われやすい

Kei
My son could have a power to make a friend.
(息子は友達を作る力を持っていた)

今は持ってない能力を説明するときは「could」が使われる場合が多く、「was/were able to」を使っても間違いではないですが、「could」が使われる場合が多いですが、「could」と「was/were able to」の徹底的な違いはなんでしょうか?

「一回出来た事」は「was/were able to」を使い、「could」を使うことはできません。

早速「could」と「was able to」のどちらかしか使えないシチュエーションについて説明します。



2:「was/were able to」しか使えない

Kei
I was able to go to the store yesterday.
(昨日店に行くことができた)

先ほど否定文では過去の1回の物事を振り返って話すときは「could」も「was/were able to」も使えましたが、これが過去形で過去の1回の物事を振り返って話すときは「was/were able to」しか使えません。

⚪︎I was able to get this sneaker today,because I woke up early.
×I could get this sneaker today,because I woke up early.
(今朝早く起きたから、スニーカーゲットできた)


上の例文では「今日」という過去の1回の物事を振り返って話しているので「was/were able to」しか使えません。



3:「could」しか使えない

「〜できた」と言いたいときに「could」しか使えないシチュエーションは2つあり、

  • 1:感覚を表す動詞と一緒に使う場合
  • 2:「できた全ての、ベストの、唯一の」などを表す場合

上の2つのシチュエーションの場合は「could」しか使うことができませんのでご注意ください。

1:感覚を表す動詞と一緒に使う場合

Kei
I could smell the smoke when I got outside.
(外に出た時、煙の匂いがした)

上の例文のように「see/hear/smell/feel/taste/remember/understand/believe/decide」などの感覚を表す動詞を使って「〜できた」というときは「could」のみが使われます。

2:「できた全ての、ベストの、唯一の」などを表す場合

Kei
It was the best thing we could do.
(それは私たちに出来たベストのことだった)

「できた全ての、ベストの、唯一の」などと過去に出来たことを言いたいときは「could」が使われます。この表現はあまり使われないですが、頭の片隅に入れて起きましょう。



「was/were able to」か「could」か迷ったら過去形を使おう

Kei
I could buy this one yesterday.
(昨日これ買えました)

I bought this one yesterday.
(昨日これ買った)

日本語で「〜できました」と言うことは多いですが、実は英語では「〜できました」も「〜しました」もほとんど意味の違いはありません。それに変に間違えて使うよりも過去形の方が明確に伝わる場合も多いです。






人気投稿

  • 混乱しやすい「It…to構文」と「It…that構文」の使い分け


    続きを読む

  • ifって4つも使い方があるって知ってた?「もし〜」と英語でいう時は要注意


    続きを読む

  • 「Because」を使うときに「カンマ」を使う場合と使わない場合の違い


    続きを読む

  • 「…と同じくらい~」を意味する「as ~ as」の基本的な使い方と応用編


    続きを読む

  • 「a few/a little」の違いと「a」がない場合と「few/little」の使い方の違い


    続きを読む

スタディサプリ

スマホからニューヨークを舞台に繰り広げられるドラマストーリーを見ながら、いつでもどこでも簡単に英会話が学べる進化した英語アプリ「スタディサプリENGLISH」が隙間時間の勉強にオススメ!

詳細はコチラ


ブログ運営者

Kei | 小さなニューヨーカー

NYC依存歴15年以上、ニューヨーカーと秒速結婚して移住。移住後は起業したり、離婚&無一文ホームレスになったりとか中々経験できないことを色々経験済。90’ NYCカルチャーとスニーカー好き。経営者として忙しい毎日の中で効率的に英語を覚える方法を研究し、2021年までに目標としている英語力を身につけられるように毎朝4時に起きて勉強しています!朝活の様子はインスタのストーリーで毎日配信しています。

【僕の目標】

日時 目標
2020年7月 「ターゲット1700」の単語と英熟語の暗記
2020年8-10月 「ターゲット1700」の例文の暗記
2020年11-12月 「京大生が書いたイメージで繋がる英熟語
2021年内 「DUO3.0」の単語の暗記/ニューヨーク州〇〇ライセンスを取る

3ヶ月で英語が”ちょっと”聞こえる耳になる勉強法

  • 単語・英熟語(音読法)

    毎日「ターゲット1200」の単語と英熟語を全てを音読して、歌を覚えるように単語を読み上げて、覚えます。「Thank you=ありがとう」と意識しなくても単語や英熟語が変換できるようになると相手の話を理解したり、伝えたいことが伝えられるようになります。

    詳細はコチラ

  • 例文(音読法)

    「単語の意味を頭の中で変換すること」と「覚えた単語を会話内で使いこなすこと」はまた別になります。覚えた単語や英熟語をどのように使うのかを単語帳内で紹介されている例文を丸暗記することで、覚えた単語や英熟語が文章で使えるようになります。

  • 英会話(実践)

    ニューヨークに住んでいるからこそわかるのですが、「中学生英語が出来たら会話ができる」とよく言われますが、これは本当です。あとは覚えた英語をオンライン英会話を利用して実際に使って、自然に使えるようにトレーニングすれば英語脳の完成!

    詳細はコチラ


まずは3ヶ月間頑張ろう!
「英単語音読法」

↑「ターゲット1200」を音読勉強してる時の風景

英語を好きになるにはまず会話の内容がわかるようになる必要があります。

そして、結論を先に言うと相手の話している単語がわかれば全体の内容を把握することが出来ます!日本語でも会話を聞いてる時は会話の単語、単語を頭の中で繋げて会話全体の内容を把握していますが、これはどんな言語でも同じです。 なので、英語嫌いの人は「英単語」をまずは頭に入れることで英語の楽しさを知ることができるので、会話を理解する上で必要な中高生で学ぶ英単語を覚えましょう!

このブログで紹介している「音読勉強方法」は東大や医大生などが実際にやっている最短で英単語を覚える効率的な勉強方法です。この音読勉強方の効果と勉強方法の詳細はコチラで書いています。「Thank you=ありがとう」と意識しずに頭の中で変換されるように、意識しずに覚えた単語や英熟語が変換されるまで毎日音読を続けましょう!

  • 1:英語が苦手な方はスタートはわからない単語がほとんどになりますが、歌を覚える感覚で毎日1700単語全て音読することが目的です。「ターゲット1200」が提供している発音アプリを使うことで簡単に音読勉強がスタートできます。初めは毎日続けるのが辛いですが、頑張りましょう!音読勉強を毎日進めると頭に入らない単語がわかってきますので、わからない単語は単語シートに書いて隙間時間に覚えましょう。(1ヶ月ほど毎日続けると成長を体感することが出来ます)

  • 2:単語と英熟語を覚えることで「会話」を理解することはできるようになりますが、実際に自分の言葉を話すときに覚えた英語が使えるか?と言うと違います。覚えた単語を会話内で活用するためには覚えた単語と英熟語がどのように会話で実際に使われているのかを知る必要があります。そこでオススメなのが「ターゲット1200」のページの左側にある例文を音読して丸暗記する勉強法です。脳に「使い方」を覚えさせることで相手に英語で何か伝えたいときに覚えた単語と英熟語を使いこなすことが出来ます。例文を覚えるには文法も絡んでくるので単語を覚えるよりも時間がかかりますが、音読方法なら必ず暗記することが出来ます。(単語・英熟語→例文の順番で音読しましょう)


「ターゲット1700」丸暗記チャレンジ!

よく「英語の参考書を1冊覚えたら英語力が上がる!」と言われますが、それが本当か、どうかを確かめるために2020年7月から毎朝4時に起床して、英語を勉強する朝活を始めました!僕のインスタグラムのストーリーにて毎日報告していますので、実際に1冊覚えたらどうなるか気になる人はフォローください!
日時 目標
2020年7月 「ターゲット1700」の単語と英熟語の暗記
2020年8-10月 「ターゲット1700」の例文の暗記
2020年11-12月 「京大生が書いたイメージで繋がる英熟語
2021年内 「DUO3.0」の単語の暗記/ニューヨーク州〇〇ライセンスを取る

この英語ブログで紹介してる
教材一覧(Amazon)


日本に住みながら英語環境を
作りたい人向け

僕はニューヨークに住んでいるので英語を日常の中で必然的に英語を話たり、聞いたりする機会があるので、覚えた単語や英熟語を使う機会もありますが、日本在住の方だと難しいと思います。そんな方にオススメなのが「オンライン英会話」と「シャドーイング」です。オンライン英会話は実際に外国人と会話をして英語力をあげる方法と実際に映画の役者になったつもりでニューヨーカーの英語をアプリを使って何度もシャドーイングをする方法の2つがオススメです!アウトプットすることに慣れましょう!