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2018/05/12

ifって4つも使い方があるって知ってた?「もし〜」と英語でいう時は要注意

※2018/7/24更新 (過去形のifの説明文追加)

友達とよく話すときに「もし〜」のように仮の話をするときに「if〜」と使いますが、この「if」を使うときは時勢によって4つの使い方があることを知っていましたか?

例えば、「もしあのスニーカーが手に入ってたら連絡したよ!」というときは「if I had gotten that one,I would have texted you」と「if」の後ろには過去完了形が続きます。ですが、「もし家に来るなら水買ってきて!」というときは「if you come to my house,please get a water」と「if」の後ろは現在形が続きます。

今紹介した「現在形」と「過去完了系のif」以外にも合計4つの以下の「if」の使い方があります。

  • 1:常にそうなるというときの「習慣性があるif」
  • 2:今が~ならば、こうなるという条件がある「現在形のif」
  • 3:今現在に対する仮定の話をする「過去形のif」
  • 4:過去のことについて話をする「過去完了形のif」

同じ「if」を使っても「if」の後に続く文法によって、「if」の後ろの構文で意味が異なるので1つずつ解説します。



1:常にそうなるというときの「習慣性があるif」

Kei
If you go to NYC, you get a lot experience.
(ニューヨークに行くと色々経験が得られる)

「If+現在形の文, 主語 + 動詞…」で表現される「if」では「必ず常にそうなる」という法則があり、例えば上の例文のように必ず起こるであろう仮定文を話すときに「If+現在形の文, 主語 + 動詞 …」が使われます。

Kei
If you mix red and white,you get pink.
(赤と白を混ぜるとピンクになる)

上の例文も赤と白を混ぜるとピンクに必ずなるので「もし赤と白を混ぜると当たり前だけとピンクになるよね」というように必ず起こりうる仮定の話をしてるので「If+現在形の文, 主語 + 動詞…」の形のif文が使われています。



2:今が~ならば、こうなるという条件がある「現在形のif」

Kei
If you want that sneaker, I‘ll get it right now.
(もしあのスニーカー欲しいなら、今から買いに行くよ)

「If+現在形の文, 主語 + will + 動詞…」で表現される「if」では「今が~ならば」、「これから・未来についてはこうなる」というときに使います。通常の会話ではこの「現在形のif」が多く使われるのではないでしょうか?

If I come back next time,I’ll go there(次来るときはそこに行く)
If you are hungry,I’ll cook somthing (もしお腹空いてるなら何か作るよ)
If you want him to help,I’ll call him(もし彼に助けて欲しいなら、彼に電話するよ)


また、ifの次に続く文章内に「will」を入れることはできません。

(×)If I’ll come back next time,I’ll go there



3:今現在に対する仮定の話をする「過去形のif」

Kei
If I woke up around 5am, I could get that sneaker…
(もし朝5時に起きれてたら、あのスニーカーゲットできたのにな…)

「If+過去形の文, 主語 + would(could) + 動詞…」で表現される「if」では叶うことができない「今現在に対する仮定の話」をするときにこの「If+過去形の文, 主語 + would(could) + 動詞…」が使われます。

つまり、実際に起こっている現在の事実とは逆のこと、違うことを言うときに使われます。

Kei
If I had enough money,I would go to NYC.
(もし十分なお金があったら、ニューヨーク行くね)

上の例文の場合は今現在お金はないけど、「もし十分なお金があったらニューヨークに行きたい」と仮定の話をしたいときに
使う「if」になります。

Kei
If I were you, I would buy it.
(もしも私があなただったら、買ってるだろうな)

また「絶対にそんなことはありえないんだけど、もしも○○だったら」というニュアンスで使うこともありますし、

Kei
If I won one hundred million yen in the lottery, I would quit my job.
(もし宝くじで1億円当たったら、仕事辞める)

実現するには条件が厳しすぎるときの「もしも」と言いたいときも「過去形のif」の仮定文が使われます。

Kei
If you come here,I could introduce to my friend…
(もしココに来てたら、友達紹介できたのに…)

上の例文のように「would」の代わりに以下の助動詞を使うこともできます。

  • ・could(○○できるだろう)
  • ・would(○○するだろう)
  • ・might(○○してもいいのに)
  • ・should(○○するだろう)

助動詞「would」に関しては「助動詞「Would」の4つの特徴を知って、苦手意識を克服しよう!」の記事で紹介していますので、参考にしてください。

助動詞「Would」の4つの特徴を知って、苦手意識を克服しよう!の記事のアイキャッチ写真

助動詞「Would」の4つの特徴を知って、苦手意識を克服しよう!

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4:過去のことについて話をする「過去完了形のif」

Kei
If I hadn’t call him then,we wouldn’t have run into each other.
(もしあのとき彼に電話してなかったら、私たちが出会うことはなかったね)

過去にあった実際の話の仮定の話(実際は起こらなかった)話をするときは「If+過去完了形の文, 主語 + would have+ 完了形の動詞…」を使い「もし(あの時)~だったら、~だっただろう。」と伝えたいときに「If+過去完了形の文, 主語 + would have+ 完了形の動詞…」を使います。

つまり、実際は起こらなかったけど「もしもあのとき○○してたら、○○だったのに!」と過去のことについて話す時に使われます。

Kei
If the train hadn’t been late,I could have met him.
(もし電車が遅れなかったら、彼に会うことができたんだけどね)

上の例文だと彼と会ってはいませんが、もし電車が遅れてなかったら会えたね!って意味です。



「過去完了形のif」と「過去形のif」は混ざる時がある

Kei
If you had finished your work last night,you could go to NY with us.
(もし昨日仕事終わらしてたら、私たちとニューヨークいけたのに)

「過去完了形のif」と「過去形のif」が混ざる場合は「あのとき○○しておけば、今○○できたのに」のような、「過去」の変えられないことと「今」できたかもしれない仮定の話をする時に使えます。

例えば上の例文では前半部分は「変えられない過去の話」を話しているので「過去完了形のif」ですが、後半は現在の事実とは逆のことを話してるので仮定法「過去」を使う形になります。



5:未来の話をする仮定法「未来」

Kei
If you should be late,I’ll buy this.
(もしあなたが遅れたら、私がこれを買いますね)

仮定法「未来」の使い方は「あり得ないだろうけど、もしも万が一○○だったら」と未来への仮定の話をしたい場合に使います。

特に使われるのが「万が一」のことを話すとき「”if”+主語+”should”+動詞の原形, 主語+助動詞の原形か過去形+動詞の原形」の形で使われます。

さらに可能性が低い仮定の話をする時にさらに可能性が低いまたは全くないと思ってることを話すとき「”if”+主語+”were to”+動詞の原形, 主語+助動詞の過去形+動詞の原形」の形で話します。

合わせて「if」文でも一番混乱する仮定の話をする際に使う「if」については「会話でもよく使う!現実的でない話をするときに使う仮定法の正しい使い方」の記事でまとめていますので、コチラもチェック!

会話でもよく使う!現実的でない話をするときに使う仮定法の正しい使い方

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ニューヨーク在住の小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。



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ニューヨーカーイングリッシュ(単語+発音)で英語は話せる

30歳でニューヨークで突然ホームレスになったことをきっかけにニューヨークで1人で生きる上で「英語」が必要になったので英語を勉強し直しました。結構勘違いされている人がいますが自分は英語ができない状態で27歳の時にニューヨークに移住し、そして、3年間は仕事ばかりしていたので英語の勉強はほぼしませんでした。その結果ニューヨークにいるのにも関わらず英語がわからないまま30歳になってしまいました。

社会人の人なら仕事をしながら英語を勉強する大変さがわかると思いますが、自分も全く同じ環境で生活をしていたので今日本で社会人をしながら英語を勉強しようとして挫折する人の気持ちが痛いほどわかります。

そんな状態でニューヨークでホームレスになった自分は英語を自力で話さないといけない環境になって英語の参考書を何冊か買ったのですが、全く頭に入らず落ち込んでいる時にニューヨーカーの友達に相談したら「英語なんてまずは単語を暗記して、発音だけ出来れば気持ちは伝えれるよ」と言われて一気に頭がクリアになりました。なぜならニューヨーカーのほとんどが移民で彼らがニューヨークで生きるために初めにクリアしないといけないのが「自分の意思を伝えること」だったからです。

つまり、英語で相手に自分を意思を伝えるために必要だったのはニューヨーカーイングリッシュ(「単語」の暗記と「正しい発音」)を覚えることだったんです。完璧な英語なんて会話をする上では全くの不要で、「完璧に英語を覚えないといけない」というプレッシャーが英語嫌いになる理由だったんです。

実際に日本語でも相手の話を最初から最後まで聞いてから理解する人はいないのではないでしょうか?話の合間、合間の単語を聞いて、そこから相手が何を話しているか理解して、会話のキャッチボールをするのが日本語でも普通ではないでしょうか?なので、英語で相手と会話のキャッチボールがしたいなら「単語」を覚える必要があったんです。

では、どうやって単語を効率よく、短期間で勉強すればいいのでしょうか?これは頭の良い方の勉強方法を解析するとこで見つけることができました。それこそ「音読」でした。誰もが好きなアーティストの曲の歌詞を口ずさんで覚えた経験があるのではないでしょうか?逆に歌詞を書いて覚えた人はいないように、単語も口に出すことで記憶として短期間で覚えることが出来るんです。

実際に東大生や医大生は音読の勉強方法を使って短期間で単語を覚えています。なので、自分もまずまず3ヶ月と期間を決めて、1日隙間時間などを使い合計が3時間になるように3回に分けて英単語を音読勉強しました。途中からは慣れて2時間で一気に音読できるようになりました。

結果、「ターゲット1200」の単語を覚えることが出来ました!

(関連記事)英単語が覚えれない大人はノートに書き込むな!効率的に英単語を覚えるおすすめ英単語勉強法

実際に英単語を音読する際は「ターゲット1200」のアプリを使い、1単語1秒のペースで本に書いてある単語の順番通り音読をします。この際に大切なのは歌詞を覚える時のように何度も何度も繰り返すことです。発音ができなくても無視して次の単語の発音をしましょう。始めは読めない単語ばかりかもしれませんが、数週間すれば単語帳に書いてあるほとんどの単語は読めるようになり、耳で英語を覚えれるようになります。

始めは休憩しながら始めて問題ありませんが、どれだけ忙しい社会人の方でも騙されたと思って1700単語毎日音読することだけは必ずやってください!

自分自身が3ヶ月毎日やった経験があるからこそ、この辛い3ヶ月を乗り越えた後の英単語のボキャブラリーが増えると言い切れます。まずは頭に単語を叩き込みましょう!そして、「英語日記の添削ならオンライン英会話ネイティブキャンプが一番コスパが良いと思った実体験の話」の記事で紹介しているオンライン英会話を利用して覚えた単語の発音を直すだけで英語で相手とキャッチボールが出来ます!ニューヨーク在住者の英語嫌いだった僕が言うから間違い無いです。

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Kei | 小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。

自己紹介

3ヶ月で英語嫌いを克服した
「英単語音読法」

3ヶ月間、毎日3時間、3回に分けて英単語を覚えよう!

実際に3ヶ月音読をやってみて思ったのが、初めの2週間は毎日音読をやることが慣れず、中々辛かったです。

自分の場合は朝4時に起床して、朝の3時間を音読の時間に当てていました。朝は人間が1番集中できる時間と言われていることもあって朝音読をするようにルーティーン化していました。

だけど、1ヶ月を過ぎる頃から毎朝音読をするのが習慣になりつつあり、2ヶ月を過ぎる頃にはストレスなく音読できるようになり、3ヶ月目には休憩なしで2時間で音読ができるようになりました。

この段階では単語は頭に入りましたがイディオムがまだ頭に入っていなかったので、頭に音読で入らないものは単語シートに書き込んで移動などの隙間時間で覚えるようにしていました。この辺りから日常会話で覚えた単語やイディオムが自然と使えるようになりました。ですが、あくまでこれは単語やイディオム部分だけの話で例文を覚えてなかったので文章として使うことはできませんでした。

だけど、単語を頭に入れることで他人との会話や美術館の作品説明文なども所々理解できるようになって英語が楽しく感じ始めました。

この3ヶ月間単語の音読をやってみて思ったのは「英語嫌い」の人はどう勉強していいかわからず、相手にも気持ちが英語で伝えれないため英語が嫌いなまま終わってしまいますが、このブログで紹介した勉強法なら英語に興味がある状態で「英語を勉強するスタートライン」に簡単に立つことができます!

なんでも嫌々取り組んでは伸びるものも伸びません。まず英語嫌いの人がやるべきなのは英語を実際に相手に話して「楽しい」という感覚を持つことです。そのためにはこのブログで紹介した英語勉強方法を実践するのはめちゃオススメです!たった1200単語覚えるだけで英語の世界が変わって見えるので、是非毎日3時間、3回に分けて英単語を3ヶ月勉強してみてください!人生変わりますよ!


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