中学生英語を使ったニューヨーク旅行中や出会った友達との会話で使える「ニューヨーカー英語」が勉強できるブログのロゴの画像

30代の隙間時間に英語を頭の良い人の「論理英語勉強術」を利用して習得したい人向けの英語勉強ブログ



2019/01/07

前置詞「of」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう

前置詞「of」は元々「前置詞「off」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう」で紹介した前置詞「off」から生まれた前置詞と言われています。そのため前置詞「of」が持つ「分離」というのは前置詞「off」が深く関係しています。

  • 1:「全体の中の1部」を意味する前置詞「of」
  • 2:「一部が取れる」を意味する前置詞「of」
  • 3:「関連と原因」を意味する前置詞「of」
  • 5:「目的語」を意味する前置詞「of」
  • 5:「性質」を意味する前置詞「of」

この記事では前置詞「of」が持つコアイメージ「ちぎった一部」を上の5つの使い方に分けて紹介します。コアイメージから前置詞「of」を理解すれば英語の幅が広がります。

前置詞「off」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えようの記事のアイキャッチ

前置詞「off」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう

関連記事を読む



1:「全体の中の1部」を意味する前置詞「of」

Kei
I’m a member of the soccer club.
(私はサッカークラブのメンバーです)

前置詞「of」でよく使われているのが「全体の中の1部」を意味する前置詞「of」になります。

前置詞「of」はイメージとして丸い柔らかいボールをちぎった一部をイメージするとわかりやすいです。なので上の例文を例にすると「a member of the soccer club」の場合は「一部 of 全体」、つまり、丸の部分を「the soccer club」になり、ちぎった一部の部分が「a member」である私ということになります。

Kei
I got a bit of money from the job.
(その仕事で少しのお金を得た)

このイメージが理解できると会話でよく使われる「a bit of~(少しの〜)」と「a body of~(多くの〜)」の使い方が理解できます。丸いボールの「少しを選び出す」のか「多くを選び出す」のかの違いです。

a handful of~ = 〜の一握り(a handful)→ 少しの)
a small number of ~ = 少量の〜
a touch of~ = 〜の触れる(a touch)だけ → 少しの〜


a body of~ = ~の塊(body) → 多くの〜
a great deal of ~ = 多量の〜
a number of ~ = 多数の〜
scores of~ = 多くの〜




2:「一部が取れる」を意味する前置詞「of」

Kei
The man robbed me of my sneaker.
(その男は自分からスニーカーを奪った)

次に前置詞「of」でよく使われるのが冒頭に紹介した前置詞「off」と関係性がある「分離」の考え方です。

前置詞「of」は元々「離れる」を意味する前置詞「off」から生まれた前置詞になります。これも丸いボールの一部が分離するイメージで考えるとわかりやすいです。なので、上の例文の場合は自分が持っている色々なもの(丸いボール)からスニーカーが分離したというイメージを持つとわかりやすいです。

また「奪う」という表現に「steal A from B(AからBを奪う)」という表現もありますが、この場合は「ごっそり奪われる」イメージがあり、この記事で紹介している前置詞「of」を使った「rob A of B(AからBを奪う)」では強引に剥ぎられるイメージがあります。

deprive A of B = Aが持っていたBを奪う → AからBを奪う
strip A of B = Aが身につけていたBを剥ぎ取る → AからBを剥ぎ取る


「取り除く」を意味する前置詞「of」

Kei
The doctor cured him if cancer.
(医者は彼の癌を直した)

「分離」の考え方から「取り除く」という意味合いでも前置詞「of」は使われます。上の例文を例にすると「彼」というものから「癌」を分離させる、つまり「取り除く」ことを表しています。

clear A of B = Aが持っていたBを片付ける(clear) → AからBを取り除く
free A of B = Aが持っていたBを自由にする(free) → AからBを取り除く
relieve A of B = Aが持っていたBを取り除く(relieve) → AからBを取り除く




3:「関連と原因」を意味する前置詞「of」

Kei
The photo reminds me of my childhood.
(その写真は子供の頃を思い出す)

丸のボールが自分自身だとしたときに、上の例文だと自分の中から「子供の頃」に関連した「事柄」を思い出すというイメージです。

このように前置詞「of」には「関連」という意味で使われる場合があります。

hear of ~ = ~について聞く
assure A of B = AにBを確信させる
inform A of B = AにBを知らせる
suspect A of B = BのことでAを疑う


Kei
She died of cancer.
(彼女は癌で死んだ)

また前置詞「of」は「関連」から「原因」という考え方も生まれました。上の例文だと丸いボールは彼女の色々な状況を表していて、その様々な状況から「癌」が「関連」して死んだというイメージです。

accuse A of B = BのことでAを非難する/BのことでAを訴える
be sick of~ = ~が原因で病気だ → 〜にうんざりした
be tired of ~ = ~が原因で疲れた → 〜にうんざりした




4:「目的語」を意味する前置詞「of」

Kei
I was consciouse of her presence.
(私は彼女の存在を意識していた)

次に「目的語」を意味する前置詞「of」の使い方を紹介します。上の例文だと「I was consciouse(私は意識していた)」という文章では「何を意識したの?」と目的語がわからないですが、先ほどの「関連」の意味を持つ前置詞「of」を使うと「目的語」の部分を前置詞「of」が助けてくれます。

自動詞 + 前置詞「of」

Kei
I dusposed of my sneakers.
(自分のスニーカーを処分した)

自動詞と他動詞って何?そもそも使い分けないのダメなの?と悩む僕みたいな人へ」の記事で紹介した「自動詞」には目的語を直接置くことができないので前置詞「of」を使う必要があります。

自動詞と他動詞って何?そもそも使い分けないのダメなの?と悩む僕みたいな人への記事のアイキャッチ写真

自動詞と他動詞って何?そもそも使い分けないのダメなの?と悩む僕みたいな人へ

関連記事を読む


boast of ~ = 〜を自慢する
dream of ~ = 夢にも〜を思わない
beware of ~ = 〜に用心する


be 形容詞 + 前置詞「of」

Kei
You shoube be afraid of him.
(君は彼に恐れている)

形容詞も自動詞と同じように直接目的語を取ることができないので前置詞「of」を使います。

be ashamed of = 〜を恥ずかしく思う
be aware of ~ = 〜を意識している
be fond of ~ = 〜が好きだ
be jealous of ~ = 〜を妬んでいる
be sure of ~ = 〜を確信している




5:「性質」を意味する前置詞「of」

Kei
His opinion is typical of Americans.
(彼の考え方はアメリカ人の典型だ)

最後に「性質」を意味する前置詞「of」の使い方を紹介します。上の例文を例にすると丸ボールは「典型的(typical)」でちぎった部分は「Americans(アメリカ人)というイメージなり、「be typical of~」で「〜の性質で典型である」という意味から「〜の典型である」と訳されます。

つまり、前置詞「of」は誰か(あるいは何か)の性質という意味を持っています。

Kei
The same is ture of NYC.
(同じことがニューヨークにも当てはまる)

上の例文も性質の意味を表していて、「be ture of~ = 〜の性質として(of~)本当である → 〜に当てはまる」という感じです。性質はイメージをつかむのが難しいですが、前置詞「of」が持つコアイメージ「ちぎった一部」をイメージすると理解しやすいです。

hold ture of ~ = 〜の性質として(of~)本当である(hold true) → 〜に当てはまる
come of age = 成年のせい捨の方に(of age)くる(come) → 成人になる




英語をしっかり勉強したい人向け

30代で本格的に英語を勉強したい人向けにオススメの英語教材や留学のご紹介をしています。30代の大切な「時間」を使って、英語を習得してください!

【スマホアプリ&オンライン授業】

【外国人と出会えるアプリ】

  • 日本に興味のある外国人と出会えるアプリ「Pairs」(出会い系サービス)【女性無料】
  • 【語学留学(海外)】

    【駅前留学(日本国内)】

    【自分が勉強で使っている教材】

    海外トレンド調査ブロガー

    NY在住歴5年。旅行やファッション(通販含む)に特化したWeb制作&マーケティングが得意。元バイヤーの経験とNY好きの知識を活かしたブログは月間35万PV突破。運営してる会員サービスの会員さんと国内やNYで一緒に遊んで「新しい人生の選択肢」を共有なう。

    こんな人が参考になる英語勉強サイトです

    • 30代で隙間時間で英語が勉強したい方

    • 中学生英語から勉強し直したい社会人の方

    • 英語の勉強に何度も挑戦して失敗している方


    スマホで出来るおすすめ英会話

    7日間無料体験付き

    Keiも利用中のサービス

    スタディサプリENGLISH

    スマホで英語の勉強をするならリクルートが運営する英語学習サービス「スタディサプリENGLISH」がおすすめです!日本人の英語を知り尽くしたトップクラスレベルの講師陣がドラマ仕立てで使える日常英会話が「勉強しやすい!」と話題になり、AppStore教育カテゴリランキング1位を受賞しました!実際に1日33円からできる手軽さと毎日たった2分のレッスンで3ヶ月以内で効果を感じる人が多く、日常会話で使えるフレーズが多いので毎日このアプリを使って勉強しています!


    Keiが思うメリット

    ニューヨークに移住して英語を勉強する際に「日本人が勉強しやすい英語勉強法ってなんだろう?」と色々考えた結果、日常会話で実際に使っているシーンを想像しながら勉強することだと最近気付きました。この「スタディサプリENGLISH」ではファイナルファンタジーや逆転裁判のシナリオ製作を手がけたジンテーゼ社がレッスンのストーリーを作っており、ニューヨークで生活する中でも「あ!この表現使う!」と思うフレーズが多いので勉強しやすいです。

    また、1日33円で生きた英語がスマホから勉強できるのは隙間時間の使い方としてはピッタリです!

    Keiが思うデメリット

    正直デメリットが見つかりません。

    強いていうなら、1日33円の費用がかかるくらいですが、これほど生きた英語がストーリー仕立てで見られるのを考えるとめちゃくちゃ安いです。それに予約不要でレッスンを好きなだけ受けられて日常英会話とビジネス英会話の両方がスマホから勉強できる英会話サービスなんて聞いたことありません。

    おすすめオンライン英会話

    7日間無料体験付き

    Keiも利用中のサービス

    ネイティブキャンプ

    もしあなたが自分と同じように英語圏国民のような完璧な英語を習得したいのではなく、スタートラインである中学生英語(約1500程度の英単語)を軸に、確実に相手の話す内容が理解出来るように、 自分の意思が相手にしっかり伝わる英語「グローバルイングリッシュ」を身に付けたいなら自分も利用中の「ネイティブキャンプ」がオススメです!


    Keiが思うメリット

    多くの先生がフィリピン人の方で国柄から「優しい」教え方をしてくれるのでストレスなく1日何度でも無制限で授業が受けれるので、時間が空いた数十分の間にスマホアプリから授業を受けることがよくあります。また自分自身が授業を受けてみてわかったのが、様々な年齢の先生から先生を選ぶ際は話があうのと、同年代の話し方を覚える意味でも自身の年齢に近い先生を選ぶのがオススメなのと、英語に慣れてきたら自分自身もやっている「英語日記添削」をしてもらうと英語スキルが一気に伸びます。

    英語日記の添削ならオンライン英会話ネイティブキャンプが一番コスパが良いと思った実体験の話

    Keiが思うデメリット

    時間によっては常駐してる先生の数が10名前後と少ないので、あなたのお気に入りの先生が見つからない可能性もあります。また初めは英語を話すのが恥ずかしいかもしれないですが、英語を話せるようになるためには英語で話す慣れは大切です。毎日勉強した量だけがあなたのスキルになることを忘れないように!

    おすすめ英単語本

    Keiが使ってる英単語本

    英単語ターゲット1200

    中学生英語は英語の基本です!中学生英語を理解しないまま、ニューヨークに移住して、英語の壁に何度もぶち当たって、何度も英語から逃げた経験者が言うので間違い無いです。なので、英語のスキルが欲しい人はまずは中学生英単語を勉強しましょう。


    Keiが思うメリット

    中学生英単語なので日常でも見たことある英単語から「え!これってこんな簡単な単語で表現できるんだ」と思うような英単語ばかりなので、ストレスなく英語単語が勉強できます。また、ニューヨークに住んでわかったのが日常会話で使う英語は中学生英語が理解できれば大体は理解できますので、英語のスキルが欲しいならまずは中学生英単語です!

    Keiが思うデメリット

    英語の勉強は毎日やらないといけないので英語を勉強する習慣を作る必要があります。もし通勤時間などの隙間時間に英語の勉強がしたい人はこの「英単語ターゲット1200」は単語アプリがあるので、そちらを活用しましょう!


    NewYorker English|管理人情報

    管理人のKeiです。

    NY在住歴5年(NYでホームレス経験あり)旅行とファッション集客に特化したWebマーケティングが得意。バイヤー経験とNYでの知識を活かしたブログは月間35万PV突破。運営してる会員サービスの会員さんと国内やNYで一緒に遊んで「新しい人生の選択肢」を共有なう。

    自己紹介


    人気投稿

    • 混乱しやすい「It…to構文」と「It…that構文」の使い分け


      続きを読む

    • 「Come back」と「Go back」の違いを改めて勉強し直そう


      続きを読む

    • 「それで」「だから」「なので」と英語で伝えたいの接続語を覚えよう


      続きを読む

    • 「Because」を使うときに「カンマ」を使う場合と使わない場合の違い


      続きを読む

    • 「〜にとって」を意味する前置詞「for」と「to」の違い


      続きを読む

    自分のレベルに合わせて、英語を話す、聴く力を伸ばしたい方向け

    日本人の英語を知り尽くしたトップクラスレベルの講師陣がドラマ仕立てで使える日常英会話が「勉強しやすい!」と話題になり、AppStore教育カテゴリランキング1位を受賞しました!実際に1日33円からできる手軽さと毎日たった2分のレッスンで3ヶ月以内で効果を感じる人が多く、自分自身も日常会話で使えるフレーズが多いので毎日このアプリを使って勉強しています!

    7日間無料でお試しはコチラ