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忙しい社会人でも3ヶ月で「英語嫌い」が治る英語勉強法



2019/02/04

前置詞「with/within/without」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう

様々な意味を持つ前置詞「with」はフレーズによって全く異なる意味になりますが、前置詞「with」が持つ「つながり」のコアイメージを意識するとフレーズ全体の内容をイメージしやすくなります。

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また、前置詞「with」以外にも前置詞「within」と「without」の説明も記事の最後に紹介しますが、前置詞「with」のコアイメージが理解できれば前置詞「within」と「without」も簡単に理解できます。

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Kei
Something is wrong with my iPhone.
(iPhoneの調子が悪い)

前置詞「with」は「中立的なつながり」の意味を含んでいます。もう少しわかりやすくいうと2つの物体や事柄をつながりは特殊的なものではなく、単に関連しているということがポイントになります。

なので、「Something is wrong with〜 = 〜と関係している(with)何か(something)誤っている(be wrong) → 〜の調子が悪い」という意味になります。また、他にも「関連」の意味が弱まり、「〜を…する」というような目的語も前置詞「with」は取ることが出来ます。

be concerned with~ = 〜に関して(with)関係がある(be concerned) → 〜と関係がある・〜に関心がある
be familiar with~ = 〜に関して(with)よく知っている(be familiar) → 〜をよく知っている
relate A with B = Bに関して(with)Aを関連づける(relate)




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Kei
This beer goes well with this chips.
(このビールはこのチップスとよくあう)

同一・同調を表す前置詞「with」は2つの物が袋の中などの「同じ空間」にあるイメージをすると理解ができます。例えば2つのお菓子が1つの袋に入っているイメージです。つまり、この同じ空間の中にある2つの物はイコール関係にあると言えることから「同一・同調」の意味が含まれています。

なので、上の例文を例にすると「this beer(このビール)」と「this chips」が「同調関係」にあり、前置詞「with」で繋げることで「同一・同調」の意味が生まれます。

go with ~ = 〜と同じように(with)進む(go) → 〜と同じようになる / 〜と調和する
agree with ~ = 〜と同じように(with)同意する(agree) → 〜に同意する
keep comany with ~ = 〜と交際する




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Kei
I fought with the rival.
(ライバルと戦った)

「対立」の意味を表す前置詞「with」は先ほど同じように同じ空間に2人の人が喧嘩をしているイメージをすると理解できます。つまり、だれかと対立関係(喧嘩や争い)になる場合は同じ空間にいる必要があります。

fight with ~ = 〜と対立して(with)戦う(fight) → 〜と戦う
argue with ~ = 〜と対立して(with)議論する(argue) → 〜と口論する・〜と喧嘩する
compete with ~ = 〜と対立して(with)競争する(compete) → 〜と競争する


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Kei
Who is the boy with short hair?
(髪が短い男の子は誰ですか?)

「所有」の意味を表す前置詞「with」は「左の◯が右の◯を所有している」をイメージして使うと理解できます。上の例文だと「short hair(短い髪)」を持った「the boy(男の子)」となり、前置詞「with」を使うことで「the boy with short hair(髪の短い男の子)」という意味を表すことが出来ます。

be confronted with~ = (状況を)持って(with)直面する(be confronted) → 〜に直面する
be faced with ~ = (状況を)持って直面する(be faced) → 〜に直面する
end up with ~ = (状況を)持って(with)終わる(end up) → 〜で終わる




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Kei
I’m always busy with work.
(仕事でいつも忙しい)

「原因」の意味を表す前置詞「with」は先ほどの「左の◯が右の◯を所有している」をイメージの応用編で、上の例文を使うと人は何かしらの原因を持つことで初めて「忙しい」という状況となり、左の「私は忙しい(I’m busy)」が右の「仕事(work)」を所有するから「仕事(原因)で忙しい」という意味になります。

また、ある感情を持つにも「原因」が必要という部分から感情の原因を表す際も前置詞「with」が使われます。

be busy with ~ = (原因)を所有して(with)忙しい(busy) → 〜で忙しい
be pleased with ~ =(原因)を所有して(with)喜んでいる(pleased) → 〜に喜んでいる
be satisfied with ~ =(原因)を所有して(with)満足している(satisfied) → 〜に満足している




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Kei
I worte a letter with a pen.
(ペンで手紙を書いた)

先ほどの「所有」の意味の応用で使われるのが「道具・手段」を表す前置詞「with」です。

例えば上の例文のようにペンで手紙を書く場合はペンを手に握って書きますよね?このように道具をよういるときに密着させる必要があることから前置詞「with」は「道具・手段」の意味を含んでいます。

Kei
I helped him with building his website.
(彼のWebサイトを構築するのを手伝った)

また、手段として前置詞「with」を使う場合は「Bを使って、Aに働きかける」イメージで文章を考えると理解しやすいです。例えば上の例文を例にすると「help A with B = Bを用いて(with)Aを手伝う(help) → Bを通してAを手伝う → AがBするのを手伝う」というように、その手段として「彼のWebサイト」といった具体的な手段を前置詞「with」を使って伝えています。

また、「動詞 A with B」は「Bを使って(with B)、Aに働きかける(動詞A)」という意味があり、多くの動詞が「道具・手段」を表すために「動詞 A with B」の形で使われています。

cover A with B = Bを使ってAを覆う → BでAを覆う
fill A with B = Bを使ってAを満たす → BでAを満たす
load A with B = Bを使ってAに積む → AにBを積む


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Kei
JR went to the sneaker shop without his wallet.
(JRは財布を持たないでスニーカーショップに行った)

「without」は今まで説明した「with」の反対の「~無しで」がコアイメージになります。

Kei
It goes without saying that I love sneaker.
(スニーカーが好きなことは言うまでもない)

また、「It goes without saying that…(言うまでもなく…)」もよく使われる言い方なので一緒に覚えておきましょう。

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Kei
I think I will get there within 10 minutes.
(10分以内に着くと思うよ)

「within」は「範囲の内側=範囲内」がコアイメージになります。

Kei
I think I will get there in 10 minutes.
(10分後に着くと思うよ。)


前置詞「in」と似ていますが、上の例文だと「10分後につく」と断言してるのに対して、「within」を使うと「10分以内につく」と少し到着する時間が曖昧になります。

Kei
Stay within the building until I come back.
(戻ってくるまで建物の中にいてね)

また、時間以外にも場所、具体的・抽象的問わずさまざまな「内側」に使うことができます。

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ニューヨーク在住の自由人

US永住権保持者兼起業家。18歳からNYにハマって26歳でNY移住、30歳突然のNYホームレスなど経験豊富。1年に数回に日本一時帰国する際に留学プログラムを提供するEFさん(@efjapan)と共同で「NY移住セミナー」開催してます。毎回合計100名以上の方が参加しており、毎年開催していますので興味ある方はSNSをチェックください。



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ボキャブラリーが無ければ英語は嫌いになる

30歳でニューヨークで突然ホームレスになったことをきっかけに英語の勉強が生きる上で必要になったので英語を勉強し直しました。一番初めに勉強したのが「英単語」でした。

英単語から勉強した理由は文章読む上で単語がわからなければ文章全体のなんとなくのイメージも掴むことができません。なので、まずは生活で必要な英単語を頭に入れることから始めることにしました。自分も日本人の皆さんと同じ「忙しい人間」です。なので、まず3ヶ月と期間を決めて、1日隙間時間などを使い合計が3時間になるように3回に分けて英単語を音読勉強しました。

今回自分が使ったのは日本の高校生がよく持っている「ターゲット1200」というイディオムを合わせると1700ある単語帳です。この単語帳を選んだ理由はスマホアプリにこの「ターゲット1200」のアプリがあり、そのアプリ内の機能に単語の読み上げ機能があります。

実際に英単語を音読する際はこのアプリを使い、1単語1秒のペースで本に書いてある単語の順番通り音読をします。この際に大切なのは歌詞を覚える時のように何度も何度も繰り返すことです。発音ができなくても無視して次の単語の発音をしましょう。始めは読めない単語ばかりかもしれませんが、数週間すれば単語帳に書いてあるほとんどの単語は読めるようになり、耳で英語を覚えれるようになります。

始めは休憩しながら始めて問題ありませんが、1700単語毎日音読することだけは必ずやってください!

自分自身が3ヶ月毎日やった経験があるからこそ、この辛い3ヶ月を乗り越えた後の英単語のボキャブラリーが増えると言い切れます。これは歌を覚えるのと同じなので、誰も続けてやることができれば必ず覚えればますのでトライしてみてください!

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3ヶ月で英語嫌いを克服した「英単語音読法」

ゴールは3ヶ月後!3ヶ月間、毎日3時間、3回に分けて英単語を勉強しよう!

この勉強方法はすごいシンプルです。ニューヨークに住んでみて実際に感じるのは日常生活で使われている英単語の多くがこの「ターゲット1200」に掲載されている単語で十分です。理由は日本語でも会話をするときはぐちゃぐちゃな英文法ですが、単語がわかれば文章の全体がわかります。

この「ターゲット1200」は中学生英単語から高校生英単語まで幅広く掲載されていますが、多くの単語は今までの学校などの授業で見たことある英単語から「え!これってこんな簡単な単語で表現できるんだ」とビックリするようなイディオムまで幅広く掲載されています。このたった1200単語覚えるだけで英語の世界が変わって見えるので、是非毎日3時間、3回に分けて英単語を3ヶ月勉強してみてください!人生変わりますよ。

【実際3ヶ月音読勉強をして辛かったこと】

英語の勉強は毎日やらないといけないので英語を勉強する習慣を作る必要があります。新しい習慣を日々の生活の中に作るのはすごいストレスのかかることです。

ですが、英語を3ヶ月本気で取り組むだけで「英語嫌い」が治るなら簡単ではないですか?人生何度「英語を勉強したい」という気持ちになるかわからないからこそ、今頑張って3ヶ月「英単語が覚えれない大人はノートに書き込むな!効率的に英単語を覚えるおすすめ英単語勉強法」を参考に英単語を勉強してみてください。


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