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2018/05/07

正直理解してなかった!「未来形」で使う「will」と「be going to」の正しい使い方

普段から未来の話をする時に使う「will」と「be going to」がいまいちわかってなかったので再度勉強し直そうと思います。まず「will」と「be going to」のコアイメージは、

  • 1:未来のことに関する「強い意志」、その場で決めた事柄の時は「Will」
  • 2:すでに決まっている未来、客観的な未来の時は「be going to」

日常会話でもよく使う「will」と「be going to」だからこそ、違いをしっかり理解しておきましょう。

1:未来のことに関する「強い意志」、その場で決めた事柄の時は「Will」

「Will」を使う場面としては未来のことに関する「強い意志」を伝える時とその場で決めた事柄のを伝える時の2パターンの使い方がありますが、よく日常生活で使うのは後者の「その場で決めた事柄のを伝える時」かと。

Kei
落ちてるリンゴを見つけて、拾う時に「I’ll get」って言うけど、なんで「will」が使われてるの?

先生
元々拾うつもりがなかったけど、たまたま見つけて、その場で「拾おう」と決めたから「Will」を使っているのですよ。もし事前に拾うと思っていたなら「be going to」が使われます。

つまり、「あ、〇〇しよう」とその場で決めた未来のことに関しては「will」を使うんです。

なので、友達が荷物を家に忘れて「I’ll get it(取って来る)」は問題ないですが、「I’m going to get it(取って来る)」だと最初から荷物を取りに行く気で「取って来る」と言ってる意味になるので失礼な表現になりますね。

次に未来のことに関する「強い意志」を伝えたい時に使う「Will」の説明です。この「Will」は「ほぼ100%そうなる」と強い意志を持ってる時に使われます。

例えば、

It’ll rain today today.(今日は雨が降る)

と言う場合は事前にテレビなどの天気予報で雨が降ることを知っていているなど、「ほぼ100%が雨が降る」わかっている状態の時に使います。これが「be going to」を使う場合は雲などをみて「あ〜雨が降るな」など今の状態を見てから予想して言う時に使います。

I’ll study English very hard(一生懸命英語を勉強する)

この場合も「will」を使う場合は「本気で一生懸命勉強する」雰囲気を伝わりますが、「be going to」を使うと「一生懸命勉強するつもり」と言う雰囲気で伝わります。「Will」を使うことで本気さが伝わります。

2:すでに決まっている未来、客観的な未来の時は「be going to」

次に先ほどから何度も登場してる「be going to」について説明します。「be going to」はすでに決まっている未来、客観的な未来を伝える時に使い、例えば、

I’m going to go to NYC next month.(来月ニューヨークに行きます。)

この場合は先ほどの「will」のように「その場で決めたこと」ではなく、事前にニューヨークに行くことは決まっています。このように「すでに決まっている未来」の話をする時は「be going to」を使います。なので、例えば、

(友達との会話)
友達:Do you have a plan on this weekend?(今週の予定決まってる?)
自分:So…I’ll go to NYC!(そうだね…ニューヨークに行こう!)

(自宅に帰宅後)
母親:Do you have a plan on this weekend?(今週の予定決まってる?)
自分:I’m going to go to NYC!(ニューヨークに行って来る!)

この2つの違いがわかりますか?友達と話してるときはニューヨークに行くつもりがなかったですが、急に行きたくなってニューヨーク行きを決めたので「Will」が使われていますが、母親と話をしてるときはすでにニューヨーク行きは決まっていたので「be going to」を使っています。

この場合、「will」 と 「be going to」 は置き換えることができないです。

これが「すでに決まっている未来」を表す「be going to」の使い方です。次に「客観的な未来」を表す「be going to」とは先ほどの天気がいい例です。

Look the sky. It’s going to rain.(空を見て、雨が降りそう)

このようにすでに決まってはないけど、現状を見る限りから判断できる「客観的な未来」の話をするときは「be going to」を使います。例えばカジノに行って、

We lost almost money…We are going to lose this game(ほとんどお金なくなったね…このゲームに負けそうだね)

のようにすでに手元のお金がない現実から「負け」が想像できる姿を想像すると「be going to」の使い方がイメージしやすいと思います。

will と be going to の使い分けどころ

この「will」と「be going to」の違いがわかれば次の「ニューヨークに行く」の例文も簡単にわかるはず。

I’ll go to NYC(ほぼ100%行くor今決めた)
I’m going to go to NYC(元々行く予定がある)

同じ未来の話でも伝わるニュアンスは全く違いますね。結構ごちゃごちゃに使ってた部分もあるのでスッキリしました。

又、未来系と一緒に覚えたい、「とある時点の未来の前後も含めた動作」を指す「未来進行形(will be going to)」については「未来進行形(will be going to)と未来系の違いをしっかり理解しよう

未来進行形(will be going to)と未来系の違いをしっかり理解しよう

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海外バイヤー仕入れトレンド調査ブロガー

元スニーカーバイヤー→NYC在住の海外バイヤー仕入れトレンド調査ブロガー。海外バイヤーが仕入れる人気商品のトレンドを調査するブログを含め合計【26万PV/月】の運営者&会員サービス「KUTSUHIMO」運営中($10/月額)。毎年会員さんと日本国内でご飯会したり、海外に一緒に旅行に行ったりして遊んでいます。

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