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忙しい社会人でも3ヶ月で「英語嫌い」が治る英語勉強法



2019/04/08

6つの意味を持った副詞のカタマリとして使う「分詞構文」の作り方

前回「元々動詞の「動名詞」や「過去分詞」に変えることで「形容詞/補語」の意味を持つ「分詞」とは?」の記事で「分詞」について説明しましたが、この記事で紹介する副詞のカタマリとして使う「分詞構文」は全く関係ない別物になります。

  • 1:〜するので(理由)
  • 2:〜するとき(時)
  • 3:〜するならば(条件)
  • 4:〜するけれども(譲歩)
  • 5:そして〜する(結果)
  • 6:〜しながら(付帯状況)

この記事で紹介する「分詞構文」は主に6つの副詞の意味を持っており、会話では「if」や「when」といった接続詞で作られた副詞のカタマリの部分と置き換えて使われます。

もし副詞がわからない人は「副詞ってどこに置くの?英語の基礎「副詞」の3つの特徴」の記事を先に読んでください。

副詞ってどこに置くの?英語の基礎「副詞」の3つの特徴の記事のアイキャッチ写真

副詞ってどこに置くの?英語の基礎「副詞」の3つの特徴

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Kei
As I was tired yesterday,I stayed home.
(昨日は疲れていたので、家にいた)

【分詞構文】Being tired yesterday,I stayed home.

会話でもよく使う「when SV(SがVする時)」「because SV(SがVするので)」「if SV(もしもSがVするならば」などの接続詞を使った副詞の文章は「分詞構文」に置き換えることが出来ます。

例えば上の例文の場合は「家にいた」理由を付け加えるために「As I was tired yesterday」という副詞の文章が接続詞「as」を使って作られています。

接続詞「as」については「コアイメージを理解して「as」が持つ5つの表現方法を覚えよう」の記事を参考にしてください。

なので、初めは「分詞構文は接続詞を使わないで文と文をつなげることができる便利な副詞のカタマリ」と覚えるとわかりやすいです!

コアイメージを理解して「as」が持つ5つの表現方法を覚えよう

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Kei
As he was working,he couldn’t go with us.
=Being working,he couldn’t go with us.


(仕事をしていたので彼は私たちと一緒には行けなかった)

「分詞構文」を作る際は「,」が入る前後の文章の「主語」「時制」を見る必要があります。

例えば上の例文の場合は「As he was working/Being working」「he couldn’t go with us」の2つの文章に分け、前後のグループの主語と時制を確認します。「主語」が同じ場合は前の文章の守護を消す、主語が違う場合は残します。今回「Being working」と省略されているのは後ろの文章と主語が同じだからです。

次に前後の文章で時制が同じ場合は前の文章の動詞を「Ving」の形に変化させますが、もし違う場合は「having 過去分詞」お形に置き換えます。

時制は同じだけど主語が違う場合の「分詞構文」

Kei
As It was hot,I couldn’t go to my friend’s house.
【分詞構文】It being hot,I couldn’t go to my friend’s room.

(暑かったので、友達の家にいけなかった)

主語が違うので、そのまま主語は残して、時制も同じ「過去」なので前の文章の「was」を「being」に置き換えます。

主語は同じだけど時制が違う場合の「分詞構文」

Kei
As I finished my task,I have nothing to do.
【分詞構文】Having finished my task,I have nothing to do.

(仕事が終わったので、何もすることがない)

前後の主語が同じなので前の文章の「I」は省略されますが、時制が異なる際は「having 過去分詞」の形をとるので「Having finished」の形になり、後ろの文章は現在形のまま置かれます。

主語も時制も違う場合の「分詞構文」

Kei
As the last train had gone then,I had to walk home.
【分詞構文】The last train having gone then,I had to walk home.

(その時最終電車が行ってしまったので、歩いて帰らないといけなかった)

主語が前後違う場合はそのまま残すのみで問題ないのですが、上の場合は時制が「過去」と「大過去」なので「had gone」の部分が「having gone」の形になっています。

「過去」と「大過去」については「英語は時制が超重要!現在・現在進行形・未来・過去・大過去の違い」の記事で紹介しています。

「分詞構文」で使われる慣用表現

generally speaking / 一般的に言うと
weather permitting / 天気が良ければ
all things considered / あらゆることを考えてみると
talking of / 〜といえば
strictly speaking / 厳密にいえば
frankly speaking / 率直にいえば
judg9jg from / 〜から判断すると
considering〜 / 〜を考えると


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Kei
As the book is written in easy English,It’s read by everyone.
【分詞構文】Written in easy English,the book is read by everyone.

(優しい英語で書かれているので、その本は多くの人に読まれている)

先ほどの「Ving」の「動名詞」の形ではなく「be動詞+過去分詞」の「受動態」の形になる場合は「being + 過去分詞 / having + 過去分詞」の形になるのですが、基本「being/having」は省略されております。

「分詞構文」の否定文の作り方

Kei
Because I didn’t know his plan,I couldn’t make a plan.
【分詞構文】Not knowing his plan,I couldn’t make a plan.

(彼のプランを知らなかったので、プラン度watch 作ることが出来なかった)

「分詞構文」の否定文の作り方は簡単で、分子の前に「not」をつけて、「Not Ving〜」の形にします。

この際に「did」は「助動詞」になるため、省略されて「Not Ving〜」という形になります。

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ニューヨーク在住の小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。



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Kei@ニューヨーク

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。

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ニューヨーカーイングリッシュ(単語+発音)で英語は話せる

30歳でニューヨークで突然ホームレスになったことをきっかけにニューヨークで1人で生きる上で「英語」が必要になったので英語を勉強し直しました。結構勘違いされている人がいますが自分は英語ができない状態で27歳の時にニューヨークに移住し、そして、3年間は仕事ばかりしていたので英語の勉強はほぼしませんでした。その結果ニューヨークにいるのにも関わらず英語がわからないまま30歳になってしまいました。

社会人の人なら仕事をしながら英語を勉強する大変さがわかると思いますが、自分も全く同じ環境で生活をしていたので今日本で社会人をしながら英語を勉強しようとして挫折する人の気持ちが痛いほどわかります。

そんな状態でニューヨークでホームレスになった自分は英語を自力で話さないといけない環境になって英語の参考書を何冊か買ったのですが、全く頭に入らず落ち込んでいる時にニューヨーカーの友達に相談したら「英語なんてまずは単語を暗記して、発音だけ出来れば気持ちは伝えれるよ」と言われて一気に頭がクリアになりました。なぜならニューヨーカーのほとんどが移民で彼らがニューヨークで生きるために初めにクリアしないといけないのが「自分の意思を伝えること」だったからです。

つまり、英語で相手に自分を意思を伝えるために必要だったのはニューヨーカーイングリッシュ(「単語」の暗記と「正しい発音」)を覚えることだったんです。完璧な英語なんて会話をする上では全くの不要で、「完璧に英語を覚えないといけない」というプレッシャーが英語嫌いになる理由だったんです。

実際に日本語でも相手の話を最初から最後まで聞いてから理解する人はいないのではないでしょうか?話の合間、合間の単語を聞いて、そこから相手が何を話しているか理解して、会話のキャッチボールをするのが日本語でも普通ではないでしょうか?なので、英語で相手と会話のキャッチボールがしたいなら「単語」を覚える必要があったんです。

では、どうやって単語を効率よく、短期間で勉強すればいいのでしょうか?これは頭の良い方の勉強方法を解析するとこで見つけることができました。それこそ「音読」でした。誰もが好きなアーティストの曲の歌詞を口ずさんで覚えた経験があるのではないでしょうか?逆に歌詞を書いて覚えた人はいないように、単語も口に出すことで記憶として短期間で覚えることが出来るんです。

実際に東大生や医大生は音読の勉強方法を使って短期間で単語を覚えています。なので、自分もまずまず3ヶ月と期間を決めて、1日隙間時間などを使い合計が3時間になるように3回に分けて英単語を音読勉強しました。途中からは慣れて2時間で一気に音読できるようになりました。

結果、「ターゲット1200」の単語を覚えることが出来ました!

(関連記事)英単語が覚えれない大人はノートに書き込むな!効率的に英単語を覚えるおすすめ英単語勉強法

実際に英単語を音読する際は「ターゲット1200」のアプリを使い、1単語1秒のペースで本に書いてある単語の順番通り音読をします。この際に大切なのは歌詞を覚える時のように何度も何度も繰り返すことです。発音ができなくても無視して次の単語の発音をしましょう。始めは読めない単語ばかりかもしれませんが、数週間すれば単語帳に書いてあるほとんどの単語は読めるようになり、耳で英語を覚えれるようになります。

始めは休憩しながら始めて問題ありませんが、どれだけ忙しい社会人の方でも騙されたと思って1700単語毎日音読することだけは必ずやってください!

自分自身が3ヶ月毎日やった経験があるからこそ、この辛い3ヶ月を乗り越えた後の英単語のボキャブラリーが増えると言い切れます。まずは頭に単語を叩き込みましょう!そして、「英語日記の添削ならオンライン英会話ネイティブキャンプが一番コスパが良いと思った実体験の話」の記事で紹介しているオンライン英会話を利用して覚えた単語の発音を直すだけで英語で相手とキャッチボールが出来ます!ニューヨーク在住者の英語嫌いだった僕が言うから間違い無いです。

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Kei | 小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。

自己紹介

3ヶ月で英語嫌いを克服した
「英単語音読法」

3ヶ月間、毎日3時間、3回に分けて英単語を覚えよう!

実際に3ヶ月音読をやってみて思ったのが、初めの2週間は毎日音読をやることが慣れず、中々辛かったです。

自分の場合は朝4時に起床して、朝の3時間を音読の時間に当てていました。朝は人間が1番集中できる時間と言われていることもあって朝音読をするようにルーティーン化していました。

だけど、1ヶ月を過ぎる頃から毎朝音読をするのが習慣になりつつあり、2ヶ月を過ぎる頃にはストレスなく音読できるようになり、3ヶ月目には休憩なしで2時間で音読ができるようになりました。

この段階では単語は頭に入りましたがイディオムがまだ頭に入っていなかったので、頭に音読で入らないものは単語シートに書き込んで移動などの隙間時間で覚えるようにしていました。この辺りから日常会話で覚えた単語やイディオムが自然と使えるようになりました。ですが、あくまでこれは単語やイディオム部分だけの話で例文を覚えてなかったので文章として使うことはできませんでした。

だけど、単語を頭に入れることで他人との会話や美術館の作品説明文なども所々理解できるようになって英語が楽しく感じ始めました。

この3ヶ月間単語の音読をやってみて思ったのは「英語嫌い」の人はどう勉強していいかわからず、相手にも気持ちが英語で伝えれないため英語が嫌いなまま終わってしまいますが、このブログで紹介した勉強法なら英語に興味がある状態で「英語を勉強するスタートライン」に簡単に立つことができます!

なんでも嫌々取り組んでは伸びるものも伸びません。まず英語嫌いの人がやるべきなのは英語を実際に相手に話して「楽しい」という感覚を持つことです。そのためにはこのブログで紹介した英語勉強方法を実践するのはめちゃオススメです!たった1200単語覚えるだけで英語の世界が変わって見えるので、是非毎日3時間、3回に分けて英単語を3ヶ月勉強してみてください!人生変わりますよ!


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