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2019/04/07

英語初心者用!猿でもわかる関係代名詞(who/which/that)の基本と例文

関係代名詞を「形容詞をつなげるカタマリ」の役目と覚えると「英語の基本!動名詞とは?と悩んでる人向けに基礎から動名詞を紹介」で紹介した「動名詞」や「初めてto不定詞の英語の勉強する人向けに「主語・形容詞・副詞」の3つの使い分けを紹介」で紹介した「to不定詞」との区別がつかず、混乱します。

名詞 + to不定詞/動名詞 = 短い句で名詞を説明
名詞 + 関係代名詞 = 長い句で名詞を説明


初めに関係代名詞は「2つの文をつなぐ」という覚え方をされたと思いますが、そうではなく関係代名詞は前に置かれる先行詞に「説明を追加する」というニュアンスで覚えると覚えやすいです。

Kei
You look at him. + He has a sneaker.
=You look at him who has a sneaker.
(スニーカーを持ってる男の子を見て)

例えば「あのスニーカーを持ってる男の子を見て」と説明するときに「男の子」と言う情報に「あのスニーカーを持ってる」という情報を追加するこの行為を表現するのに使うのが関係代名詞です。


関係代名詞で使われるのは「who(whom)」「which(of which)」「that」の3種類ですが、これは「第5文型SVOCはこれを覚えておけば問題なし」で勉強した「主格・所有格・目的格」のどれを表すかによって使われる単語が以下のように異なります。

目次[隠す]


具体的にどのように変わるか順番に紹介するので関係代名詞をしっかりマスターしましょう。

第5文型SVOCはこれを覚えておけば問題なし

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Kei
(1)You look at a boy. + (2)He has a sneaker.
=You look at a boy who has a sneaker.
(スニーカーを持ってる男の子を見て)

「主格」とは「主語の役割を果たす語」のことを言い、上の例文だ(2)の「He」が主語の役割をするので、(2)の「He」が省略され、主格の意味を持つ関係代名詞「who」が使われています。

Kei
This is the shop. + It was built in 2000.
=This is the shop which was built in 2000.
(これは2000年に建てられたショップです)

先行詞が「物」の場合は「which」の関係代名詞を使います。

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Kei
(1)I met up a boy. + (2)His father is sneaker collector.
=I met up a boy whose father is sneaker collector.
(スニーカーコレクターのお父さんがいる男の子に会った)

「所有格」とは、その後に続く名詞を修飾する語を言い、上の例文だと(2)の「His」が所有格になり、名詞を修飾する関係代名詞が置かれます。

Kei
I have a senaker. + This sneaker’s color is red.
=I have a sneaker of which / whose color is red.
(私は赤色のスニーカーを持っている)

また、「物」について使う場合は「of which」「whose」両方使うことができます。

◯ I have a red sneaker.
◯ I hace a sneaker with red.


ですが、この「物」に対して所有格の関係代名詞を使うことはとても文語的で響きが硬いことがあり、会話では使われません。この場合は上の例文のように「形容詞句」を使って表すか、「with」を使うのが自然です。

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Kei
(1)He is a boy. + (2)I give him a sneaker.
=He is a boy whom/who/省略 I give a sneaker.
(彼は自分がスニーカーをあげた男の子)

「目的格」とは動詞の目的となる語を言い、日本語訳では「~は〇〇を…する」の〇〇を表す言葉になります。上の例文だと(2)の「him」が目的格になります。

目的語とは「第5文型SVOCはこれを覚えておけば問題なし」で勉強しましたが、動詞が表す動作の対象を表し「〜を、〜が」にあたる部分を「目的語」と言います。

ただし、目的格の場合、関係代名詞は省略することができたり、代わりに「who」を使うこともあるので「主格」を間違えて使う人もいますが、

「スニーカーをあげた、男の子」

というように関係代名詞の後ろに続く文章が動詞の目的語になる場合は「目的格」として考えましょう。

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Kei
You look at a boy who has a sneaker.
=You look at a boy that has a sneaker.
(スニーカーを持ってる男の子を見て)

最後に関係代名詞の「that」は先行詞がヒト・モノ・コトのすべての置き換えができる関係代名詞として知られていますが、違いはほぼなく、関係代名詞「that」の方が口語的かつカジュアルな響きがあり日常会話でも好まれる言い方です。

他にも3つの場合は関係代名詞「that」がよく使われます。

この記事では関係代名詞「that」の一部の使い方を紹介しますので、詳しい関係代名詞「that」の使い方は「便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違い」の記事を参考にしてください。

便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違いの記事のアイキャッチ写真

便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違い

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先行詞が「人 + 物(動物)」の場合

Kei
I saw a man and a dog that were walking in the park.
(私は、公園で歩いている男性と犬を見ました。)

上の例文のような先行詞が「人 + 物(動物)」の場合は関係代名詞「that」が使われます。

先行詞が最上級の形容詞や「first」「only」「very」などが付いている場合

Kei
This is most expencive sneaker that I have ever seen.
(これは、私が今まで見てきた中で一番高いスニーカーです。)

上の例文のような先行詞が最上級の形容詞や「first」「only」「very」などが付いている場合は関係代名詞「that」が使われます。

先行詞が「all」「anything」「everything」「little」「much」「nothing」の場合

Kei
Is there anything that I can do for you?
(他にあなたのためにできることが何かありますか?)

上の例文のような先行詞が「all」「anything」「everything」「little」「much」「nothing」の場合は関係代名詞「that」が使われます。

「that」と「which」の関係代名詞の使い分け

「that」と「which」のどちらでもいい場合がほとんどですが、場合によっては「which」でないといけない場合があります。

Kei
This sneaker, which I bought three years ago, is cooler than you.
(この【3年前に買った】スニーカーはあなたのよりカッコイイ。)

関係代名詞には先行詞と関係代名詞の間にコンマ「 , 」を置く「非制限用法(継続用法)」と言うものがあり、簡単に言うと関係詞「,Which」の後に続く情報は単なる追加情報で、文章全体に必ず必要な情報ではないことが書かれています。
このように「非制限用法(継続用法)」を使う場合は関係代名詞「that」と「which」を意識した方がいいですが、他の場合は関係代名詞「that」で置き換えることが出来ます。

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US永住権保持者兼起業家。18歳からNYにハマって26歳でNY移住、30歳突然のNYホームレスなど経験豊富。1年に数回に日本一時帰国する際に留学プログラムを提供するEFさん(@efjapan)と共同で「NY移住セミナー」開催してます。毎回合計100名以上の方が参加しており、毎年開催していますので興味ある方はSNSをチェックください。



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