中学生英語を使ったニューヨーク旅行中や出会った友達との会話で使える「ニューヨーカー英語」が勉強できるブログのロゴの画像

忙しい社会人でも3ヶ月で「英語嫌い」が治る英語勉強法



2019/04/07

英語初心者用!猿でもわかる関係代名詞(who/which/that)の基本と例文

関係代名詞を「形容詞をつなげるカタマリ」の役目と覚えると「英語の基本!動名詞とは?と悩んでる人向けに基礎から動名詞を紹介」で紹介した「動名詞」や「初めてto不定詞の英語の勉強する人向けに「主語・形容詞・副詞」の3つの使い分けを紹介」で紹介した「to不定詞」との区別がつかず、混乱します。

名詞 + to不定詞/動名詞 = 短い句で名詞を説明
名詞 + 関係代名詞 = 長い句で名詞を説明


初めに関係代名詞は「2つの文をつなぐ」という覚え方をされたと思いますが、そうではなく関係代名詞は前に置かれる先行詞に「説明を追加する」というニュアンスで覚えると覚えやすいです。

Kei
You look at him. + He has a sneaker.
=You look at him who has a sneaker.
(スニーカーを持ってる男の子を見て)

例えば「あのスニーカーを持ってる男の子を見て」と説明するときに「男の子」と言う情報に「あのスニーカーを持ってる」という情報を追加するこの行為を表現するのに使うのが関係代名詞です。


関係代名詞で使われるのは「who(whom)」「which(of which)」「that」の3種類ですが、これは「第5文型SVOCはこれを覚えておけば問題なし」で勉強した「主格・所有格・目的格」のどれを表すかによって使われる単語が以下のように異なります。

目次[隠す]


具体的にどのように変わるか順番に紹介するので関係代名詞をしっかりマスターしましょう。

第5文型SVOCはこれを覚えておけば問題なし

関連記事を読む



Kei
(1)You look at a boy. + (2)He has a sneaker.
=You look at a boy who has a sneaker.
(スニーカーを持ってる男の子を見て)

「主格」とは「主語の役割を果たす語」のことを言い、上の例文だ(2)の「He」が主語の役割をするので、(2)の「He」が省略され、主格の意味を持つ関係代名詞「who」が使われています。

Kei
This is the shop. + It was built in 2000.
=This is the shop which was built in 2000.
(これは2000年に建てられたショップです)

先行詞が「物」の場合は「which」の関係代名詞を使います。

目次へ戻る




Kei
(1)I met up a boy. + (2)His father is sneaker collector.
=I met up a boy whose father is sneaker collector.
(スニーカーコレクターのお父さんがいる男の子に会った)

「所有格」とは、その後に続く名詞を修飾する語を言い、上の例文だと(2)の「His」が所有格になり、名詞を修飾する関係代名詞が置かれます。

Kei
I have a senaker. + This sneaker’s color is red.
=I have a sneaker of which / whose color is red.
(私は赤色のスニーカーを持っている)

また、「物」について使う場合は「of which」「whose」両方使うことができます。

◯ I have a red sneaker.
◯ I hace a sneaker with red.


ですが、この「物」に対して所有格の関係代名詞を使うことはとても文語的で響きが硬いことがあり、会話では使われません。この場合は上の例文のように「形容詞句」を使って表すか、「with」を使うのが自然です。

目次へ戻る




Kei
(1)He is a boy. + (2)I give him a sneaker.
=He is a boy whom/who/省略 I give a sneaker.
(彼は自分がスニーカーをあげた男の子)

「目的格」とは動詞の目的となる語を言い、日本語訳では「~は〇〇を…する」の〇〇を表す言葉になります。上の例文だと(2)の「him」が目的格になります。

目的語とは「第5文型SVOCはこれを覚えておけば問題なし」で勉強しましたが、動詞が表す動作の対象を表し「〜を、〜が」にあたる部分を「目的語」と言います。

ただし、目的格の場合、関係代名詞は省略することができたり、代わりに「who」を使うこともあるので「主格」を間違えて使う人もいますが、

「スニーカーをあげた、男の子」

というように関係代名詞の後ろに続く文章が動詞の目的語になる場合は「目的格」として考えましょう。

目次へ戻る




Kei
You look at a boy who has a sneaker.
=You look at a boy that has a sneaker.
(スニーカーを持ってる男の子を見て)

最後に関係代名詞の「that」は先行詞がヒト・モノ・コトのすべての置き換えができる関係代名詞として知られていますが、違いはほぼなく、関係代名詞「that」の方が口語的かつカジュアルな響きがあり日常会話でも好まれる言い方です。

他にも3つの場合は関係代名詞「that」がよく使われます。

この記事では関係代名詞「that」の一部の使い方を紹介しますので、詳しい関係代名詞「that」の使い方は「便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違い」の記事を参考にしてください。

便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違いの記事のアイキャッチ写真

便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違い

関連記事を読む

先行詞が「人 + 物(動物)」の場合

Kei
I saw a man and a dog that were walking in the park.
(私は、公園で歩いている男性と犬を見ました。)

上の例文のような先行詞が「人 + 物(動物)」の場合は関係代名詞「that」が使われます。

先行詞が最上級の形容詞や「first」「only」「very」などが付いている場合

Kei
This is most expencive sneaker that I have ever seen.
(これは、私が今まで見てきた中で一番高いスニーカーです。)

上の例文のような先行詞が最上級の形容詞や「first」「only」「very」などが付いている場合は関係代名詞「that」が使われます。

先行詞が「all」「anything」「everything」「little」「much」「nothing」の場合

Kei
Is there anything that I can do for you?
(他にあなたのためにできることが何かありますか?)

上の例文のような先行詞が「all」「anything」「everything」「little」「much」「nothing」の場合は関係代名詞「that」が使われます。

「that」と「which」の関係代名詞の使い分け

「that」と「which」のどちらでもいい場合がほとんどですが、場合によっては「which」でないといけない場合があります。

Kei
This sneaker, which I bought three years ago, is cooler than you.
(この【3年前に買った】スニーカーはあなたのよりカッコイイ。)

関係代名詞には先行詞と関係代名詞の間にコンマ「 , 」を置く「非制限用法(継続用法)」と言うものがあり、簡単に言うと関係詞「,Which」の後に続く情報は単なる追加情報で、文章全体に必ず必要な情報ではないことが書かれています。
このように「非制限用法(継続用法)」を使う場合は関係代名詞「that」と「which」を意識した方がいいですが、他の場合は関係代名詞「that」で置き換えることが出来ます。

目次へ戻る




英語初心者用!猿でもわかる関係代名詞(who/which/that)の基本と例文の記事のアイキャッチ写真

英語初心者用!猿でもわかる関係代名詞(who/which/that)の基本と例文

関連記事を読む

イディオム覚えないと辛い!前置詞+関係代名詞(which/whom)の基本的な使い方の記事のアイキャッチ写真

イディオム覚えないと辛い!前置詞+関係代名詞(which/whom)の基本的な使い方

関連記事を読む

関係代名詞「what」を使いこなせば英語の幅が広がるって本当だったの記事のアイキャッチ写真

関係代名詞「what」を使いこなせば英語の幅が広がるって本当だった

関連記事を読む

便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違いの記事のアイキャッチ写真

便利な関係代名詞「that」の使い方と関係代名詞「which」「who」との使い方の違い

関連記事を読む

少し変わった関係代名詞「連鎖関係代名詞」をわかりやすく説明してみたの記事のアイキャッチ写真

少し変わった関係代名詞「連鎖関係代名詞」をわかりやすく説明してみた

関連記事を読む

英語苦手な人向け!関係代名詞の「what」と接続詞の「that」の使い分けの記事のアイキャッチ写真

英語苦手な人向け!関係代名詞の「what」と接続詞の「that」の使い分け

関連記事を読む

前置詞+関係代名詞は関係副詞(when/where/why/how)に置き換えて使おうの記事のアイキャッチ写真

「前置詞+関係代名詞」は「関係副詞(when/where/why/how)」に置き換えて使おう

関連記事を読む



ニューヨーク在住の小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。



NewYorker English|管理人情報

Kei@ニューヨーク

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。

自己紹介


人気投稿

  • 「a few/a little」の違いと「a」がない場合と「few/little」の使い方の違い


    続きを読む

  • 混乱しやすい「It…to構文」と「It…that構文」の使い分け


    続きを読む

  • 「Come back」と「Go back」の違いを改めて勉強し直そう


    続きを読む

  • 前置詞「of」のコアイメージを理解して正しい使い方を覚えよう


    続きを読む

  • 「〜にとって」を意味する前置詞「for」と「to」の違い


    続きを読む

英語嫌いを治す単語帳

アプリで音読可能

この単語帳がオススメな理由


ニューヨーカーイングリッシュ(単語+発音)で英語は話せる

30歳でニューヨークで突然ホームレスになったことをきっかけにニューヨークで1人で生きる上で「英語」が必要になったので英語を勉強し直しました。結構勘違いされている人がいますが自分は英語ができない状態で27歳の時にニューヨークに移住し、そして、3年間は仕事ばかりしていたので英語の勉強はほぼしませんでした。その結果ニューヨークにいるのにも関わらず英語がわからないまま30歳になってしまいました。

社会人の人なら仕事をしながら英語を勉強する大変さがわかると思いますが、自分も全く同じ環境で生活をしていたので今日本で社会人をしながら英語を勉強しようとして挫折する人の気持ちが痛いほどわかります。

そんな状態でニューヨークでホームレスになった自分は英語を自力で話さないといけない環境になって英語の参考書を何冊か買ったのですが、全く頭に入らず落ち込んでいる時にニューヨーカーの友達に相談したら「英語なんてまずは単語を暗記して、発音だけ出来れば気持ちは伝えれるよ」と言われて一気に頭がクリアになりました。なぜならニューヨーカーのほとんどが移民で彼らがニューヨークで生きるために初めにクリアしないといけないのが「自分の意思を伝えること」だったからです。

つまり、英語で相手に自分を意思を伝えるために必要だったのはニューヨーカーイングリッシュ(「単語」の暗記と「正しい発音」)を覚えることだったんです。完璧な英語なんて会話をする上では全くの不要で、「完璧に英語を覚えないといけない」というプレッシャーが英語嫌いになる理由だったんです。

実際に日本語でも相手の話を最初から最後まで聞いてから理解する人はいないのではないでしょうか?話の合間、合間の単語を聞いて、そこから相手が何を話しているか理解して、会話のキャッチボールをするのが日本語でも普通ではないでしょうか?なので、英語で相手と会話のキャッチボールがしたいなら「単語」を覚える必要があったんです。

では、どうやって単語を効率よく、短期間で勉強すればいいのでしょうか?これは頭の良い方の勉強方法を解析するとこで見つけることができました。それこそ「音読」でした。誰もが好きなアーティストの曲の歌詞を口ずさんで覚えた経験があるのではないでしょうか?逆に歌詞を書いて覚えた人はいないように、単語も口に出すことで記憶として短期間で覚えることが出来るんです。

実際に東大生や医大生は音読の勉強方法を使って短期間で単語を覚えています。なので、自分もまずまず3ヶ月と期間を決めて、1日隙間時間などを使い合計が3時間になるように3回に分けて英単語を音読勉強しました。途中からは慣れて2時間で一気に音読できるようになりました。

結果、「ターゲット1200」の単語を覚えることが出来ました!

(関連記事)英単語が覚えれない大人はノートに書き込むな!効率的に英単語を覚えるおすすめ英単語勉強法

実際に英単語を音読する際は「ターゲット1200」のアプリを使い、1単語1秒のペースで本に書いてある単語の順番通り音読をします。この際に大切なのは歌詞を覚える時のように何度も何度も繰り返すことです。発音ができなくても無視して次の単語の発音をしましょう。始めは読めない単語ばかりかもしれませんが、数週間すれば単語帳に書いてあるほとんどの単語は読めるようになり、耳で英語を覚えれるようになります。

始めは休憩しながら始めて問題ありませんが、どれだけ忙しい社会人の方でも騙されたと思って1700単語毎日音読することだけは必ずやってください!

自分自身が3ヶ月毎日やった経験があるからこそ、この辛い3ヶ月を乗り越えた後の英単語のボキャブラリーが増えると言い切れます。まずは頭に単語を叩き込みましょう!そして、「英語日記の添削ならオンライン英会話ネイティブキャンプが一番コスパが良いと思った実体験の話」の記事で紹介しているオンライン英会話を利用して覚えた単語の発音を直すだけで英語で相手とキャッチボールが出来ます!ニューヨーク在住者の英語嫌いだった僕が言うから間違い無いです。

NewYorker English|管理人情報

Kei | 小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。世界中に友達作りなう。

自己紹介

3ヶ月で英語嫌いを克服した
「英単語音読法」

3ヶ月間、毎日3時間、3回に分けて英単語を覚えよう!

実際に3ヶ月音読をやってみて思ったのが、初めの2週間は毎日音読をやることが慣れず、中々辛かったです。

自分の場合は朝4時に起床して、朝の3時間を音読の時間に当てていました。朝は人間が1番集中できる時間と言われていることもあって朝音読をするようにルーティーン化していました。

だけど、1ヶ月を過ぎる頃から毎朝音読をするのが習慣になりつつあり、2ヶ月を過ぎる頃にはストレスなく音読できるようになり、3ヶ月目には休憩なしで2時間で音読ができるようになりました。

この段階では単語は頭に入りましたがイディオムがまだ頭に入っていなかったので、頭に音読で入らないものは単語シートに書き込んで移動などの隙間時間で覚えるようにしていました。この辺りから日常会話で覚えた単語やイディオムが自然と使えるようになりました。ですが、あくまでこれは単語やイディオム部分だけの話で例文を覚えてなかったので文章として使うことはできませんでした。

だけど、単語を頭に入れることで他人との会話や美術館の作品説明文なども所々理解できるようになって英語が楽しく感じ始めました。

この3ヶ月間単語の音読をやってみて思ったのは「英語嫌い」の人はどう勉強していいかわからず、相手にも気持ちが英語で伝えれないため英語が嫌いなまま終わってしまいますが、このブログで紹介した勉強法なら英語に興味がある状態で「英語を勉強するスタートライン」に簡単に立つことができます!

なんでも嫌々取り組んでは伸びるものも伸びません。まず英語嫌いの人がやるべきなのは英語を実際に相手に話して「楽しい」という感覚を持つことです。そのためにはこのブログで紹介した英語勉強方法を実践するのはめちゃオススメです!たった1200単語覚えるだけで英語の世界が変わって見えるので、是非毎日3時間、3回に分けて英単語を3ヶ月勉強してみてください!人生変わりますよ!


経験談のみ!Keiの英語勉強体験記事一覧
     
  • 英単語が覚えれない大人はノートに書き込むな!効率的に英単語を覚えるおすすめ英単語勉強法の記事のアイキャッチ写真

    英単語が覚えれない大人はノートに書き込むな!効率的に英単語を覚えるおすすめ英単語勉強法

    関連記事を読む

英単語を覚えたら「発音」を直そう